産業用・機械用の刃物の再研磨なら愛知県の大府精巧有限会社

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今日から6月、「再出発」です!

2016-06-01

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。

このブログを「365日更新する」という目標を掲げて、5月5日の123日目 のブログまで更新してきましたが、私の諸事情により、更新が止まってしまいました。目標を達成できず、そして約一か月間ブログを更新できなかったこと、本当に残念です・・・しかしながら、自分自身の状態もようやく落ち着きを取り戻しまして、何とかブログが更新できる状況にすることができました。そこで、6月に入って心機一転、ブログを再開します!今後もよろしくお願い致します。では、124日目のブログです!

さて、ブログが更新できなかった5月にもいろいろとありました。

大府精巧としては第二工場の本格稼働が一番大きな出来事でした。また、個人としては、「全国機械用刃物研磨工業協同組合」の専務理事を拝命したのも大きな出来事でした。商工会議所青年部、そして刃研組合青年部会を卒業して落ち着くと思っていたのですが・・・しかしながら、いただいた職務は「よろこんで」頑張ります!

第二工場についてはマシニングセンタを中心とした機械の配置等が落ち着いて、順調に日常業務も進んでいます。また、大きなマシニングセンタが3台なくなった第一工場については、研磨部門の作業環境も広くて安全なものになったと思います。今後は、より作業しやすい、そして安全で効率的な工場環境を作っていきたいと思います。

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写真の奥に位置していたマシニングセンタが移動して、工場内も広々と、そして明るくなった気がします。

さて、5月も様々な分野のからいろいろなお問い合わせをいただきました。ゴムの加工、繊維の加工、プラスチックの加工、粉砕分野などなど。すべての内容が「勉強」の内容ばかりで、お仕事のご相談をいただきながら自社の技術を向上させていくという、とてもありがたいものでした。

また、初めて大府精巧に再研磨をご依頼いただき納品させていただいたお客様から、ご満足頂いた旨のメールもいただきました。遠方で直接お会いできないお客様だからこそ、お礼のメールをいただくと本当にうれしさがこみあげてきます。

お客様のご要望・ご期待に沿えるよう、今後も頑張っていきますので何卒よろしくお願い致します。

今後のブログについては、できる限りの更新はしていきたいと思っていますが、内容については、特に製造業の関係者の皆様のお役に立つことができるような「少々突っ込んだ内容」にしていきたいと思っております。私自身、勉強しながらのブログになります。もし「?」ということがございましたら、どんどん突っ込んでください。皆様の「ダメ出し」大歓迎です!お待ちしております!

では、久しぶりに・・・

明日も

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!

第二工場への移設作業開始です!

2016-04-29

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。早速、4月29日金曜日・昭和の日、117日目 のブログです!

さて、以前からお伝えしていました「第二工場」の件でございますが、この連休を利用しての設備の移設作業を進めて、本格的な連休明けの5月9日には本格稼動に持込みたいと考えています。昨年末に、今年の年間休日予定を決める際にはまさかこのようなことになるとは思ってもいなかったのですが、逆に、これだけの大型連休に作業が集中してできるのは本当にありがたいことなのかもしれません。

今日の作業は、設備のレイアウト変更のための「下準備」の作業でした。

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研磨機を一旦空いている場所に「無理やり」押し込んで、現在使用していない平面研削盤を再度利用するための場所を確保する作業、そして、明日からのマシニングセンタなどの「大型機械」を移動させるためのスペース作り。また、今日のうちに移すことのできるものは、移設の邪魔にならない程度に移動させていました。

また、男性社員の一部も出社して作業を進めてくれました。連休初日にもかかわらず、出社してくれた社員に感謝です。

明日は運搬業者に入ってもらっての作業が一日の大半を占めることになりますが、それでもやることはたくさんあります。レイアウトもまだしっかりと固まっていない状態ですので、明日の状況を見つつ、安全で効率的な作業ができるような環境にできるように知恵を出さないと・・・

しかしながら、まずは「無事故」の作業が第一です!

 

では、明日も

「安全第一!」

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!

大府精巧設備のご案内<その5>

2016-04-19

 いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。では、4月19日火曜日、107日目 のブログです!

時々お伝えしている「設備のご案内」、今日は投影機のご紹介です。

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以前に、「非接触式三次元測定器」をご紹介しましたが、大府精巧の測定作業で一番重宝しているのはこちらの「投影機」になります。一応、5ミクロンの精度までは測定することが可能です。レンズの倍率を上げれば、かなり細かい刃先の仕上がり状況(チッピング)を検査することも可能です。

測定機器の大手メーカーの「ミツトヨ」製になります。年式を調べようと資産台帳を改めて確認すると、平成10年1月導入!導入から18年を経過していますが、それでも、刃先の状態を調べたり、写真のように、組み合わせて使う刃物の組み合わせの状態を確認したりと、これまた大府精巧には「無くてはならない」測定器です。

ところで、会社に入った新人さんがこの投影機を使いこなすことができるようになると、仕事の上では「第一関門突破」です。それは、これを使いこなせるようになると、仕事の幅が一気に広がるからです。カッターやルーターだけでなく、平刃や特殊形状の刃物も、この投影機で形状や角度を確認しながら作業できるようになると、それだけで「付加価値の高い」仕事ができるようになるからです。しかしながら、測定の際に、どんな治具を使うとか、どの部分を計測・確認するかなどは、とにかく「触って覚える」ことが重要で、社員にはドンドンいろいろなものを測定して欲しいと思っています。

しかしながら、この投影機、実は現在は事務所の中にあります・・・。お客様がいたりすると、なかなか測定することをためらうこともあります。

が!、今回の第二工場稼動の際には、念願の「測定・検査室」を作ることになっていますので、この投影機だけでなく、三次元測定器や顕微鏡などを一箇所に集約して、効率的な測定・検査作業ができるようになると思います!測定技術が向上すれば、それに比例して作業技術も向上します。以前、ヨーロッパの刃物メーカーの日本代理店の方に言われたことがあります。「精度の細かい仕事をするためには、精度の細かい、精度の高い、レベルの高い測定器が必要です。しかし、逆にいうと、いい測定器があれば、研磨作業する機械が古くても、何とかなるものです」と。

「いい仕事をするためには、いい測定から!」というかんじでしょうか。

自分が入社する遥か前からの投影機ではありますが、これからも「第一線」で活躍してくれると思います!

では、明日は「卒業第二弾」の大府商工会議所青年部の総会です。仕事を午前中を中心に集中的にこなして参加します!

総会では役割を頂いているので、間違えないようにしないと・・・緊張してます(笑)

では、明日も

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!」

「第二工場」稼動にむけて

2016-04-11

いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。今日は雨は降っていなかったのですが、「春の嵐」というぐらい、風の強い、肌寒い一日でした。では、4月11日月曜日、99日目 のブログです!

3月26日にお伝えしましたが、本社工場の隣地を取得させて頂き、今現在、稼動にむけての工事を進めています。

現在は、工場内にマシニングセンタなどの大型機械の搬入に耐えることが出来るように、また、資材の搬入などがしやすいようにするための工場の前の部分の舗装のし直し、そして既存の建物と第二工場をつなぐ通路の造作、そして工場内部の改築を進めています。

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第二工場は、基本的には製造部門の「台金製作」の各種機械を搬入して、研磨部門と分離して作業が出来るようにする予定にしています。また、常々考えていた「測定・検査室」も第二工場内に作る予定です。設備の位置など細かい部分がかなり決まってきましたので、いよいよという感じになってきました。

しかしながら、製造部門を第二工場に移した後の現在の工場内のレイアウトをどのようにするかはまだ検討中・・・というか、移動させてみてから考えるような感じになりそうです・・・

第二工場の本格可動は5月の連休明けになる予定ですが、その際には、またお知らせさせて頂きます。

 

では、明日も

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!

大府精巧設備のご案内<その4>

2016-03-15

おはようございます。ブログ担当の山口です。

今日も少々寒い朝となっていますが、寒さも今日までみたいです。日中はかなり暖かくなる予報みたいで、

「暑さ寒さも彼岸まで」とは、本当によく言ったものです。3月15日、73日目のブログです。

大府精巧の前身は「大府鋸研磨工業所」という名前でした。「研磨」という名前が付いている通り、もともとは刃物、特に木工用機械刃物の再研磨を中心に行なっていました。そのときから業務の中心となる設備が、いわゆる「万能研削盤」と呼ばれるものです。それは、今も変わりません。

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大府精巧には様々の研削盤がありますが、万能研削盤は9台あります。中には一種類のみの刃物をする専用研磨機として改造しているものがありますが、それでも、9台のうち半分以上は「何でもできる」フリーな状態にしてあります。

再研磨だけでなく、製造にも力を注いでいる大府精巧ですが、この万能研削盤だからこそできることがあります。それは、特殊な刃物の場合は、専用機では対応できないため、「工夫次第で何でもできる」万能研削盤を使って、製作する刃物に合わせた治具をつくり、頭を使って対応し、最終的にお客様のご要望の製品として完成させます。

また、万能研削盤の場合は、手作業に近い感覚でハンドル操作などを行なうので、加工の状況がすぐにわかります。自動機だと、そこまでの感覚にはなりません。

 

ある意味時代遅れの研削盤かもしれませんが、「知恵と工夫」で何でもできるこの機械は、大府精巧には無くてはならないものです。これからも、万能研削盤を使って、お客様のご要望にお応えする製品、そして再研磨サービスをお届けしたいと思います!

 

では、今日は雨上がり、花粉の量も多そうですので、万全の対策でお客様のところにお伺いしていきたいと思います!

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!」

大府精巧の設備のご紹介<その3>

2016-02-24

おはようございます。ブログ担当の山口です。

今日もなかなかの寒さの朝になっております。皆様のところはいかがでしょうか。

では、早速、54日目のブログで今日も一日スタートです!

 

大府精巧の得意技は「長尺の超硬合金の銀ロー付け」です。

その技術を活かした、超硬ジョインターナイフを中心にした超硬ロー付けタイプの「平刃」と業界で呼ばれている刃物や治具は大府精巧の主力製品になります。

その製造工程で欠かせないものが、「高周波加熱機」です。

誘導加熱技術」とは、電気の力で金属を加熱する技術の一種です。被加熱物となる金属の周囲に銅製の加熱コイルを配し、そこに高周波電流を流すと、電磁誘導作用によって金属そのものにもうず電流が流れ、急速に温度が上がるというしくみを利用しています。(高周波熱錬HPより引用)

誘導加熱技術とは、電気の力で金属を加熱する技術の一種です。被加熱物となる金属の周囲に銅製の加熱コイルを配し、そこに高周波電流を流すと、電磁誘導作用によって金属そのものにもうず電流が流れ、急速に温度が上がるというしくみを利用しています。(高周波熱錬HPより引用)

導入される前までは「ガス」でのロー付け作業をしており、時間も手間も相当かかっていました。

それを、さらなる生産性の向上を目指して、平成元年に思い切って導入しました。

当時としては、かなりの投資額でしたが、今となっては、この設備が無ければ、大府精巧の製造部門は成り立たないほどになりました。

(しかしながら、ガスでのロー付け作業も行なっております。小回りはやはりガスでの作業が上ですね。)

 

写真では「ただの箱」ですが、この箱に接続されている加熱装置が「ミソ」になっております。

この加熱装置、お客様のご要望にお応えできるように日々改良改善を加えております。

今日もこの設備が大活躍してくれると思います!

 

では、今日は講習会もありますので、効率的に、そして充実した一日にして参ります!

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!」

 

 

大府精巧の設備のご紹介<その2>

2016-02-10

おはようございます。ブログ担当の山口です。

本日、2月11日は建国記念の日の祝日で大府精巧はお休みを頂いております。

申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

では、42日目のブログで一日スタートです!

 

今日は大府精巧の設備のご紹介を。

金属加工などの製造業の皆さんにはご存じの方が多いと思いますが、

「ワイヤーカット放電加工機」です。

(「ワイヤーカット放電加工機」とはなんぞや?ということに関しては、省略します。ゴメンナサイ)

ワイヤーカット

 

大府精巧にあるのはブラザー製の「HS-70A」です。

名古屋市に本社のあるブラザー。ミシンメーカーのイメージがあるのですが、

製造機械分野も得意で、以前はワイヤーカット放電加工機も製造していました。

価格や本体のコンパクトさ、また、近くに本社があり、トラブル等の時にはすぐに対応してもらえるのではないかということで

ブラザーのワイヤーカット放電加工機を導入したのですが、

その後、ブラザーさんがワイヤーカット放電加工機分野から撤退・・・・

現在は製造していないのですが、メンテナンスなどの対応はしていただいています。

 

スペック上のワークの大きさは「580ミリ×390ミリ×170ミリ」となっていますが、

社内でちょっとした「改造」をして、これよりも長手方向に対して、もう少し長いものができるようになっています。

 

ワイヤーカットは、加工の難しい超硬合金の加工が得意で、

通常の工具では加工できないような形状に加工することができ、

超硬合金をロー付加工した後に、このワイヤーカットを使って超硬部分を加工したりと、

今では、なくてはならない設備になっています。

今後も大活躍してくれる設備ですので、少々古くなりつつありますが、大事に使っていきたいと思います。

 

最初にお伝えした通り、本日、大府精巧はお休みを頂いております。

今日は家族サービスをがんばります!

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!」

大府精巧の設備のご紹介<その1>

2016-02-04

おはようございます。ブログ担当の山口です。

早速、36日目のブログで一日スタートです!

 

このブログでは大府精巧の製品やサービスについてご紹介していますが、

その根幹になるのが「設備」です。

測定器についてはご紹介しましたが、今後は製造設備などをご紹介させて頂きます。

まず第一弾、刃物本体である「台金部分」の製作には欠かせない「マシニングセンタ」です。

オークマ㈱ 製の「MILLAC 561VⅡ」です。

この設備は「モノづくり補助金」を活用して調達できたものです。

09 最終

加工可能寸法は 1050 × 560 × 520 で、大府精巧の得意技である

「長尺の超硬ロー付タイプ」のジョインターナイフやジグなどを作成するには欠かせないものです。

1016 加工様子

ミクロン単位の加工とはいきませんが、

それでも、従来の仕事以上の精度とワークの大きさをカバーできる設備になります。

さらに、従来使用しているマシニングセンタに比べて、重切削も可能で、加工能率はかなり上げることができました。

 

この設備をフル活用できるほどの長尺刃物に関する受注はまだ掘り起こせていませんが、

それでも、このマシニングセンタがいつでもフル活用できるように社内体制を整えていきたいと思います。

 

では、今日も一日頑張ります!

 

即断! 即決! 即実行!

「やるなら 『今』 しかねえ!」

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